自分に自信がないなら、クィアアイを観て!

Netflixの人気番組「クィア・アイ」が日本にやってきた!「クィア・アイ in Japan」は、泣いて笑って、自分を愛せるようになるステキな番組です。

 

クィア・アイって何?

クィア・アイ」は、ファブ5と呼ばれる5人の美容やファッションなどのプロフェッショナルたちが、サエない人を素敵に変身させるアメリカのリアルバラエティ番組です。…が!ただの変身番組ではないんです!

クィア・アイ」の真のテーマは「依頼者の自信を取り戻して、自分自身を愛せるようにさせてあげること」なんです。

 

特に、日本で収録された「クィア・アイ in Japan」は、依頼者が日本人なので同じ日本人として共感できるところがたくさんあります。観終わる頃には、あなた自身も自信を持って自分を愛してると言えるようになるはずです。

 

5人のスペシャリスト・ファブ5の魅力

ファブ5は

フード担当 アントニ

ファッション担当 タン

カルチャー担当 カラモ

インテリア担当 ボビー

美容担当 ジョナサン

の5人で構成されるプロフェッショナル集団です。

 

ファブ5は、依頼人の良い面を見出してたくさん褒めてくれます。太っているとか、見た目がイケてないなど自信を持てずに悩んでいる相談者に「ちゃんとくびれがあるわよ。ほら!」と鏡の前で証明してみせたり、「あなたのカーリーヘア大好き!」と言ったり。お世辞じゃなく、本当に心の底からファブ5がいいと思ってくれていることが伝わってきます。ファブ5が何度も繰り返し褒めるたびに、依頼者の表情が明るく変わっていきます。自信に満ちた前向きな表情に変わっていく様は必見!見ているこちらまで前向きな気持ちにさせてくれます。

 

わたしの好きなエピソード

依頼者のひとり、寛さんがロンドン滞在時に受けたダブルマイノリティの苦しみをファブ5に打ち明けたときのエピソードです。

 

現地のゲイコミニュティにはいろうと思ったら「No Asian(アジア人お断り)」と言われ、日本人のコミュニティに行けばオカマの話が出たり…。セクシャルマイノリティと人種差別の両方を受けて自分の居場所がないと感じたことと思います。。ツラい経験を涙を流しながら語る姿には胸が痛みました。

 

そんな寛さんの話を、彼の手を握りながら聞くカルチャー&マインドのプロフェッショナル・カラモ。カラモ自身も黒人差別を受けた経験を語ります。そして、落ち着いた声で寛さんに語りかけます。

 

「でも僕は自分に言い聞かせる。僕を好きじゃない人もいるけど、僕は自分が好きだ。」

 

マイノリティと感じることもすべて自分へのギフトで、受け入れることで世界のどこにいてもハッピーでいられると持論を展開します。黙ってうなずく寛さんの瞳が力強く輝きました。寛さんのマインドが強く進化した瞬間だと感じました。

 

大切なのは自分を愛すること

ロンドンだろうと日本だろうと、どこへ行っても残念ながら完全に差別や批判がなくなることはありません。嫌われることもあれば好かれることもある。現に寛さんは、苦難を受けたロンドンで現地人のすてきな彼氏をゲットすることができたんです!

 

苦しみから解放されるには、自分を偽ってマジョリティに属することでも、周囲から好かれるために自分を犠牲にすることでもなく、自分で自分を愛することなんですね。

わたしの大好きなアメリカの伝説的ドラァグクイーンのル・ポールも「自分を愛せなければ、人を愛せない。」と言っています。

 

クィア・アイ in Japan」は全4エピソードあります。ぜひシンパシーを感じるお悩みのエピソードから見てみてください。観終わったときには自分を愛せるあなたになっているはずです!

 

クィア・アイ in Japan」

自分主演ローマの休日

“女を捨てて”仕事に没頭する心優しいホスピス看護師の洋子。そんな彼女に自分を愛しケアすることの大切さを教えるファブ5。

 

クレイジー・イン・ラブ

日本で生きづらさを感じるゲイの寛。パートナーを家族に紹介する日を控えた彼は、周りの目を気にせず本当の自分をさらけ出すことができるのか。

 

理想の女性

子供の頃のイジメが原因で自信をなくしたイラストレーターの香衣が、ファブ5と渡辺直美に励まされ、否定的な自己像を克服する力を見出す。

 

妻のためにもセクシーに

極度の人見知りで、自分の気持ちや妻に正面から向き合えないラジオディレクターの誠人に、ファブ5は素直な想いを伝えるよう優しく背中を押す。

 

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