ほぼほったらかしと完全にほったらかしは全く違う。

年末にホットクックという調理家電を買いました。

その名の通り、ほっとくだけで料理ができる魔法のような電気調理鍋です。

 

正直、今まで調理家電なんて大して必要ないと思っていました。だってうちには今まで炊飯器すらなかったんですから。

料理は得意なので料理なんてそもそも大して手がかからないし、普通のお鍋だってほぼほったらかしで煮込み料理ができるじゃんと思っていました

 

でも、ほぼほったらかしと完全にほったらかしの間にはものすごく広くて深い溝がありました。

 

例えばホットクックでカレーを作るとき、

玉ねぎもお肉も人参もジャガイモもカレーのルーも、まず全部お鍋の中に入れてしまいます。それからスイッチを押すだけ。あとは何もする必要がなく、1時間後にピーピーと出来上がり音が鳴って呼ばれたら、もうカレーが出来上がっています。

 

その間、お風呂に入っていても映画を見ていても漫画を読んでいても構いません。

これが完全にほったらかしの状態です。なんだったら外にお出かけしていたって大丈夫です。

 

それに対して普通のお鍋でカレーを作るときは、ほぼほったらかしとはいえお肉を入れたらアクを取って、それから蓋をしてぐつぐつ煮込んで、吹きこぼれたら蓋を少しずらしたり火の加減を見てあげたりして、その後、野菜に火が通っているか確認してからカレーのルーを入れ、焦げ付かないようにお玉でかき混ぜながらさらに煮込みます。

ほぼほったらかしとはいえ、火加減の世話をしたり、焦げ付かないようにかき混ぜたり、そういった手間が意外とかかっているのです。

 

私がよくやるのは、仕事が終わって家に帰ったら、まず野菜をザクザク切ってホットクックに適当にぶち込んでボタンを押してお風呂に入ってしまいます。

お風呂から出てドライヤーをかけて髪を乾かしたら、さっぱりした状態でご飯がもう出来上がっているというわけです。これはとってもありがたいです。

 

疲れて帰って、ホントは自分でつくったおいしいごはんを食べて元気を出したいけど、そのごはんを作る元気がない。適当に外食やファーストフードですますと元気がでない…という悪循環にはまることが少なくなりました。

 

しかもホットクックで作るカレーは野菜の旨味が凝縮してめちゃくちゃおいしいです。

良い時代に生まれたなぁと思います。

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