【サウナ】表参道|清水湯 ~もう少し優しさがあふれたら

なんだか残念なサウナだった。

 

友人と久しぶりに会っておしゃべりしたり、最近わたしが始めたカードを使ったカウンセリングを受けてもらったりして楽しく過ごしたあとの別れ道にちょうど清水湯があったので、久しぶりに立ち寄った。清水湯は表参道駅から徒歩2分という都会のど真ん中にある立地が最高の銭湯だ。湯上りに都会の風を感じながらの外気浴はぜひシティ派のあなたに体験してもらいたい。

しかし、しょんぼりする出来事があったので正直に告白したいと思う。

 

わたしが受付のお作法を間違えてしまい、受付の子がなにやら言ってきたのだけどマスクをしていて全く聞こえなかった。すこし間をあけて、あ、何かわたしが間違えたのだなと雰囲気から察して聞き返したのだけれど、やっぱりモソモソして聞こえなかった。わたしが耳が悪いせいもあるとは思うのだけど(聴力が半分くらいしかないので)、それにしても接客業でマスク&モソモソはつらいものがある。しかも無表情なので悲しくなってしまった。結局はとなりにいたスタッフさんが、「券をお願いします」と伝えてくれたのだけど、こちらも無表情。過剰に愛想良くする必要はないけれど、居心地が悪かったのは事実だ。

 

とぼとぼと浴室へ向かった。

でもここの浴室はとてもオシャレで清潔感があって好感がもてる。きっと、あの子たちはこういうセンスに優れているんだろうなと思い直した。期間限定でジンジャーレモン湯のサービスをやっていて、あちこちに貼られたレモンのステッカーがこころを弾ませてくれる。レモンとしょうがが洗濯ネットの中に入れられてシルク湯の中にプカプカ浮いていた。お湯を手ですくいあげて鼻を近づけてみてもあまり匂いがしない。

 

近くにいた年輩の方々が洗濯ネットの中のレモンとしょうがを見て言った。

「丸のままじゃダメよ。うちではこういうのは半分に切っていれるの。」

たしかにその方が香りが浴室いっぱいにひろがりそうだ。こういう風に切って…と指でカットの仕方を実演してみせてくれた。

 

「でも、あの子たちに言ったってしょうがないわね。」

とご婦人は言った。あぁ!もったいない!こんな風にご婦人が思ってしまったことを!思わせてしまったあの子たちのツンケンした感じを!

 

もうちょっと優しい空間になるといいなぁ。

 

ここで本日のサウナ短歌を一首。

嬢ちゃんに言ってもムダよね年輩の言葉が染みてくレモンとジンジャー

 

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