短歌のセカイの歩き方 80【柴田葵】日が昇りシャッター街は輝いてもうわたしたち友だちじゃ無い

今回は、友だちから恋人(?)に変わる瞬間を詠んだ短歌をご紹介します。もしかすると友だちから疎遠な関係になってしまう場面を詠んだ短歌かもしれません。あなたはこの短歌をどう読みますか?【柴田葵】日が昇りシャッター街は輝いてもうわたしたち友だちじゃ無い

柴田葵さんnote. 「【番外】 あなたのことを理解できない世界で、短歌はにこにこしている」
https://note.com/youwere57577/n/n11f7d5fd7409

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サウナ短歌の第一人者。サウナスパ・プロフェッショナル。公衆浴場コラムニスト。お問い合わせはインスタ・TwitterのDM、またはHPの問い合わせフォームからお願いします。

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