短歌のセカイの歩き方 55【穂村弘】「十二階かんむり売り場でございます」月のあかりの屋上に出る

今回は、ファンダジックでどこか物悲しい夜のまぼろしのような短歌をご紹介します。この短歌をアテにお酒を呑んでみたくなりました。短歌とお酒のマリアージュについてもお話しします。【穂村弘】「十二階かんむり売り場でございます」月のあかりの屋上に出る

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サウナ短歌の第一人者。サウナスパ・プロフェッショナル。公衆浴場コラムニスト。お問い合わせはインスタ・TwitterのDM、またはHPの問い合わせフォームからお願いします。

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