短歌でおしゃべり 34【髙橋元紀】降る朝の雀の声に追いつけなくて昨日の夜にただ一人居る

今回は、【髙橋元紀】降る朝の雀の声に追いつけなくて昨日の夜にただ一人居る をご紹介します。ほぼ日のコラムに掲載されていた短歌です。わたしの「昨日の夜にひとり取り残された」経験もお話しします。お楽しみに!
ほぼ日のコラム「ポケットに短歌を」はこちらのリンクからどうぞ。
https://www.1101.com/juku/hiroba/4th/fav-421/03.html

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サウナ短歌の第一人者。サウナスパ・プロフェッショナル。公衆浴場コラムニスト。お問い合わせはインスタ・TwitterのDM、またはHPの問い合わせフォームからお願いします。

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