補助犬を連れている方の苦労が垣間見えた気がしました

サ活(サウナ活動)の一環として、行く先々のサウナで盲導犬の受け入れ態勢について聞いています。

詳しくはこちら。

今日もいつものように、

盲導犬を連れてきた場合、どこでワンちゃんを待たせてもらえますか?

と質問をしたところ、結構な時間がかかりました。

受付の人がインカムでマネージャーを呼び、さらにマネージャーが上の人に尋ねます…と言ったので、ロウリュの時間もせまっていたため、帰りまでに教えていただけると助かります。と言っていったんサウナに行きました。

 

そして帰り際に「先ほど尋ねた件ですが、どうでしょうか?」と聞くと、またマネージャーを呼び…という感じでした。

 

丁寧に確認してもらえたことはとても嬉しかったのですが、

これってわたしが当事者だったら、確認が終わるまで入れなかったかもです。

ここで1つ目の疑問が浮かびます。

Q.なぜこんなに足止めをくらうのだろう?

 

法律では施設には受け入れの義務があります。

でもいくつかの施設を聞いてまわってきた感じでは、現場のオペレーションが確立されているようには思えませんでした。

恐らく、補助犬を連れた人が来ることをまったく想定していないのです。

ここで2つ目の疑問です。

Q.なぜ存在しているのに顧客として想定しないのだろう?

 

せっかく法律が制定されたのだから、たとえばオペレーションマニュアルの完備や年に1回の研修を必須にするとか、もっと当事者の自由度があがる社会の仕組みづくりが大事だと思いました。

企業の規模によって柔軟にノルマを変化させるもありだと思いますが、何かひとつ現場での意識の徹底が計れる施策を入れたいです。

 

実際に体験するとたくさんの疑問とモヤモヤした不思議な気持ちが生まれます。

受け入れ拒否については話には聞いていましたが、拒否されてないけどこうやって時間がかかったり施設側の返答の温度感などを肌で感じると、ただ話を聞いて「大変そうだなぁ」と思っていたときと全然違うリアルな感情が生まれます。

 

受け入れについて尋ねるだけなら、補助犬を連れていなくてもできます。

一度、お気に入りの施設などで尋ねてみませんか?

 

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