短歌のセカイの歩き方 96【最果タヒ】花を生む少女を部屋にとじこめて忘れられない棺桶作る

◆注目の詩人 最果タヒさんが18才のときに詠んだ短歌

◆最果タヒさんと龍崎翔子さんのHOTEL SHE, KYOTOがコラボした「詩のホテル」からインスピレーションを得たアクリル短歌

↓今回ご紹介したものはこちらからチェック↓

最果タヒさん×HOTEL SHE, KYOTO コラボ企画「詩のホテル」
ひかりに透かせばことばはもっと輝きだす「アクリル短歌」

◆Profile◆

北詰至:脱力系サウナー/エッセイスト/小説家/歌人

Twitter @wak1027

公式HP 「サウナと旅と豆ちしき」

http://kitazumeitaru.tokyo/

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◆執筆制作依頼・お問い合わせフォーム

http://kitazumeitaru.tokyo/contact/

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この記事を書いた人

サウナ短歌の第一人者。サウナスパ・プロフェッショナル。公衆浴場コラムニスト。お問い合わせはインスタ・TwitterのDM、またはHPの問い合わせフォームからお願いします。

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