短歌のセカイの歩き方 51 【小庭野暮】空に立つビルの灯りが消えてから目をつぶった非社会人、寝ろ

今回は、働くのが怖い16歳が詠んだ短歌をご紹介します。わたしの、働くのが大嫌いだった落ちこぼれ社会人だったときのお話と、社会人になってから20年どうやって嫌いな仕事とつきあってきたかをお話します。【小庭野暮】空に立つビルの灯りが消えてから目をつぶった非社会人、寝ろ

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サウナ短歌の第一人者。サウナスパ・プロフェッショナル。公衆浴場コラムニスト。お問い合わせはインスタ・TwitterのDM、またはHPの問い合わせフォームからお願いします。

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