短歌でおしゃべり 32 【北詰若菜】金色の絹よりほそい真情をゆらすあなたの暗闇に泣く

今回は、 【北詰若菜】金色の絹よりほそい真情をゆらすあなたの暗闇に泣く をご紹介します。大好きなミュージシャン、ラブリーサマーちゃんのために作った自作の短歌です。
「琴線にふれる」の本当の意味/ラブリーサマーちゃんの生きざまに泣く/ライブ中に短歌が浮かんでしまったらどうする?/というお話をします。

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サウナ短歌の第一人者。サウナスパ・プロフェッショナル。公衆浴場コラムニスト。お問い合わせはインスタ・TwitterのDM、またはHPの問い合わせフォームからお願いします。

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